夫婦になるということ

幸せな結婚生活や順風満帆な結婚生活を夢みる方はたくさんいます。
しかし、結婚後にはかつて愛してあっていた方との結婚生活を地獄だという人も少なからずおります。


結婚の前と後では、地獄のように感じてしまうまで何が2人の関係をこんなにも変えてしまうのでしょうか。
恋人関係では、お互いがお互いに興味・関心を持ち、向き合っているものであり、自分は自分、相手は相手、という個々の生活や考えがあるものです。
その点、夫婦関係というのは相手の事情も自身の事情と受け止めなければならなかったり、帰る家も財布も夫婦で一つとなるのです。
民法上では「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」とあり、夫婦は「同居・協力・扶助」の3つの義務を履行しなくてはならないとなっています。
恋人関係にはない夫婦関係だからこその義務が発生してくるものです。


夫婦になるということは、様々な義務を背負いながら2人で社会の中を歩んでいかなければならず、互いが互いの全てを受け止めなければならないのです。
そのため、相手を受け止めきれなくなってしまい夫婦関係にヒビが入ってきてしまうケースもあります。
夫婦というのは、出会うまでに全く違う生活環境で育ち、大げさにいうと考え方や物の捉え方が180度異なる全くの赤の他人です。
そんな2人が共に生活をしていく訳ですから夫婦生活というのは難しいものです。
しかし、共に困難を乗り越えていく伴侶であり、長年連れ添うにつれ、深い絆となっていくのです。
その絆をつくっていくにはお互いが歩み寄り、受け止めていかなければなりません。


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